搭乗前にくつろいだり、仕事をしたり、使い勝手の良い快適なラウンジに生まれ変わりました。有明海一面に広がる海苔畑や佐賀のクリークを模した壁、地酒の酒瓶を砕いて散りばめたエントランス、水田をイメージした天井、有田焼の豆皿の展示など、佐賀の特徴を「がら(柄)」にして、身近な日常の中にある世界に誇れる佐賀の魅力を表現した空間となっています。広々とした青空のもと広がる佐賀平野を臨みながら、リラックスできる空間となっています。
佐賀の魅力的な日常風景をデザインし、訪れてくださった皆様をおもてなしできる空間になりました。
旧知事室・来賓室・応接室をみんなの「教室」へ。
「弘道館」を模範とする21世紀型藩校。
オランダの多彩なクリエイティブに触れる
従来の有料待合室を、より快適に過ごせるラウンジにリニューアル。
人が集い、賑わう空間にリノベーション。
こどもから大人まで、見て、聴いて、触って、楽しむ
磨き、稼ぎ、伝わる農業へ。
県民一人ひとりが意識を持って「事故ゼロ」に。
佐賀県の「本物」を詰め込んだ日めくりカレンダー。
店先の歩道を活用し、 ウィズコロナの時代のスタイルを生み出します。
日常も非日常も楽しめる、新たな価値を創造するエリアへ
高校生による佐賀の魅力発掘につながる企画コンテスト。
県全体に「歩くライフスタイル」を喚起・推進しています。
「佐賀で実現したら絶対面白いのに!」を“勝手に”プレゼン。
新しい人の流れ、交流の場のため用途が限られていたスペースをリノベーション。
観光地から何気ない日常の風景まで。