城内地区の老朽化した公園や施設を各々で再整備するのではなく、それらをひとつのエリアとして整備することで、人々が周遊しやすく、より大きな賑わいを生み出せるプランが「勝手にプレゼンFES」で提案され、同プロジェクトが始動。「居心地の良い日常の図書館公園」をコンセプトに、既存の良いものは残しつつ、図書館と公園の境にデッキを設け、植栽も間引いて開放感を増したことで、子供たちが走り回り、親も安心して見守れる環境が完成しました。
園路、植栽帯、図書館と隔てられていた空間が自由につながり、居心地のよい空間に生まれ変わりました!
「弘道館」を模範とする21世紀型藩校。
県全体に「歩くライフスタイル」を喚起・推進しています。
日常も非日常も楽しめる、新たな価値を創造するエリアへ
人が集い、賑わう空間にリノベーション。
県民一人ひとりが意識を持って「事故ゼロ」に。
佐賀県の「本物」を詰め込んだ日めくりカレンダー。
オランダの多彩なクリエイティブに触れる
磨き、稼ぎ、伝わる農業へ。
「佐賀で実現したら絶対面白いのに!」を“勝手に”プレゼン。
高校生による佐賀の魅力発掘につながる企画コンテスト。
店先の歩道を活用し、 ウィズコロナの時代のスタイルを生み出します。
観光地から何気ない日常の風景まで。
新しい人の流れ、交流の場のため用途が限られていたスペースをリノベーション。
こどもから大人まで、見て、聴いて、触って、楽しむ
旧知事室・来賓室・応接室をみんなの「教室」へ。
従来の有料待合室を、より快適に過ごせるラウンジにリニューアル。