佐賀の土木遺産や、わたしたちの暮らしを守り、支えている土木技術等を題材に、佐賀ゆかりのクリエイターによる「こどもから大人まで見て、聴いて、触って楽しめる体験型の展示イベント」が行われました。一見難しそうな土木の世界もクリエイターの手にかかると親しみやすい世界へと変わる、そのことを実感させてくれるイベントでした。アーティストによるライブペイントやクリエイターと一緒に楽しめるワークショップ、専門家によるトークショーなども開催され、期間中たくさんの来場者でにぎわいました。
2016年の勝手にプレゼンFESから生まれたプロジェクトです。
将来の佐賀を支える子どもたちをはじめ、様々な方々に、これまでとは違った視点で、土木の魅力を伝えることができました。
県全体に「歩くライフスタイル」を喚起・推進しています。
観光地から何気ない日常の風景まで。
磨き、稼ぎ、伝わる農業へ。
「弘道館」を模範とする21世紀型藩校。
「佐賀で実現したら絶対面白いのに!」を“勝手に”プレゼン。
従来の有料待合室を、より快適に過ごせるラウンジにリニューアル。
人が集い、賑わう空間にリノベーション。
旧知事室・来賓室・応接室をみんなの「教室」へ。
オランダの多彩なクリエイティブに触れる
佐賀県の「本物」を詰め込んだ日めくりカレンダー。
県民一人ひとりが意識を持って「事故ゼロ」に。
こどもから大人まで、見て、聴いて、触って、楽しむ
新しい人の流れ、交流の場のため用途が限られていたスペースをリノベーション。
店先の歩道を活用し、 ウィズコロナの時代のスタイルを生み出します。
高校生による佐賀の魅力発掘につながる企画コンテスト。
日常も非日常も楽しめる、新たな価値を創造するエリアへ