「歩こう」という明確なプロジェクトタイトルと親しみやすいロゴデザインを軸に、県民に新しいライフスタイルを提案。公共交通機関の利用促進や健康増進、さらには人と人の交流など、様々な効果を期待しています。マイカー利用を減らして歩くこと・自転車に乗ることが楽しくなる街づくりを目指し、県の事業のみならず市町の関係事業でも啓発したり、ウォーキングアプリ「SAGATOCO」を開発したりするなど、組織の垣根を超えて活動しています。
一貫したデザインによってプロジェクトに統一感が生まれ、訴求力が高まりました。
佐賀県の「本物」を詰め込んだ日めくりカレンダー。
従来の有料待合室を、より快適に過ごせるラウンジにリニューアル。
高校生による佐賀の魅力発掘につながる企画コンテスト。
「佐賀で実現したら絶対面白いのに!」を“勝手に”プレゼン。
県民一人ひとりが意識を持って「事故ゼロ」に。
磨き、稼ぎ、伝わる農業へ。
日常も非日常も楽しめる、新たな価値を創造するエリアへ
県全体に「歩くライフスタイル」を喚起・推進しています。
店先の歩道を活用し、 ウィズコロナの時代のスタイルを生み出します。
人が集い、賑わう空間にリノベーション。
新しい人の流れ、交流の場のため用途が限られていたスペースをリノベーション。
オランダの多彩なクリエイティブに触れる
観光地から何気ない日常の風景まで。
「弘道館」を模範とする21世紀型藩校。
こどもから大人まで、見て、聴いて、触って、楽しむ
旧知事室・来賓室・応接室をみんなの「教室」へ。