デザインを通じて佐賀とオランダを語る10ヶ月
2018.3.17 - 2019.1.14
(2019年1月14日をもって閉館しました)
オランダハウスとは、「肥前さが幕末維新博覧会」のパビリオンのひとつとして、旧佐賀銀行呉服町支店とわいわい!!コンテナ2、水辺(クリーク)を利用して誕生したギャラリーとカフェ、水辺のテラスです。佐賀県と様々な交流が進む「オランダ」と、デザインやアート、食、水辺などの交流を通し、オランダのことを身近に感じ、オランダの人たちとつながりを深め、新たな未来を創っていく。そんな場所になることを目指しています。